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毎週水曜日

不動産購入ガイド ㈱東海住宅

不動産購入の流れとポイント

不動産を購入するにあたり、 物件探しから契約・引越しまでそれぞれのポイント、各段階でかかる費用や準備する書類などを簡単にご説明いたします。

「住まい」は、生活していくうえでのモチベーションを左右するとてもとても重要な部分です。それが購入を伴うとなると、多くの人にとって一生のうちに一度あるかないかのことです。

大きな夢や期待と同時に疑問や不安が次々と出てくるものだと思いますので、その都度きちんと確認して、納得のいく購入になることを心から願っています。

私ども東海住宅が購入のお手伝いをさせていただく際は、不動産のプロとして、頼もしいパートナーとなれるよう誠心誠意がんばります。分からないことがございましたら、何でもご遠慮なくお申しつけください!

STEP1.予算を決めて資金計画を立てる

不動産購入には、物件の価格に加えて様々な諸費用が必要になります。この諸費用は「物件の価格のおおよそ5~10%」が目安です。

この他に、引越し代や家具代、場合によってはリフォーム代などが必要になるも考慮しなければなりませんので、ゆとりを持った資金計画が必要となります。

 

主な諸費用は以下になります。


■仲介手数料…不動産仲介業者に支払う費用
■司法書士費用…司法書士に登録手続きを依頼する場合の報酬
■火災保険料…もしもの火災等に備えて加入する損害保険
■税金
・印紙税…売買契約書に貼付する印紙代金
・登録免許税…所有権移転登記にかかる税金
・不動産取得税…不動産取得時に収める税金
・固定資産税…
固定資産(土地や建物)にかかる税金
・都市計画税…
市街化区域内に不動産を所有する際にかかる税金

借入を行う場合

・ローン保証料…保証会社に支払う保証料
・事務手数料…金融機関に支払う手数料

・団体信用生命保険料…万一に備えての生命保険料
・印紙税…ローンを組む際の契約書に貼る印紙代金
抵当権設定登記費用…抵当権の設定登記にかかる費用

その他

引越し費用、リフォーム費用など

仲介手数料について

取引物件価格(税抜)が200万円以下
↓↓
取引物件価格(税抜)×5%+消費税

取引物件価格(税抜)が200万円~400万円以下
↓↓
取引物件価格(税抜)×4%+2万円+消費税

取引物件価格(税抜)が400万円超
↓↓
取引物件価格(税抜)×3%+6万円+消費税

STEP2.情報収集

一昔前と違って、最近はインターネットで手軽に物件情報を収集できます。

価格・立地・外観・間取り・周辺環境などすべての面で100%の条件を満たす物件がすぐにあれば良いですが、多くの場合なかなかそうはいきません。

自身の中の条件の優先順位をしっかり見極めて、検索条件入力を工夫しながら活用することがポイントだと思います。

新聞の折込チラシのチェックや、不動産会社に条件を伝えて探してもらうなどの方法も有効です。

東海住宅も、お声がけくださればご希望物件が見つかり次第ご連絡いたします。お気軽にお申し付けください。

STEP3.現地見学

収集した情報を検討して、気になる物件があったら積極的に現地見学に行きましょう。

物件情報だけでは分からない建物の具体的な状態や、周辺の様々な環境を知るには、現地を見学するのが一番です。

・敷地状況
・間取りや部屋の位置関係、動線
・採光、眺望、風通し
・コンセントや収納の使い勝手
・冷暖房設備設置状況
・増改築・リフォームの必要性
・駐車スペースの状況
・防犯性
・周辺環境  

など、図面では伝わらない部分を実際に現地でよく確認します。家族それぞれの立場からチェックすることも重要です。

STEP4.購入物件の申し込み

ご購入希望の物件が決まったら、「購入したい」という意思表示を書面(不動産購入申込書)で行います。

これを受けて、不動産屋は具体的な価格や条件の交渉に入りますので、物件価格や引渡しの時期など、買主さまの購入希望条件を担当者に伝えてください。

東海住宅では売主さま・買主さま双方にご納得のうえで気持ちよく契約に臨んでいただけるよう、一生懸命努力いたします。

売主さま、買主さまの間で不動産の諸条件が合意に達しましたら、取引の安全を期すためのさらなる物件調査をいたします。安全なお取引のために重要な作業ですので、見落としのないようしっかりと調査を行います。

STEP5.不動産売買契約

■契約前の説明(重要事項説明書)
重要事項説明とは、売買契約の締結に先立って、物件に関する文字通り重要な事項を説明するものです。
宅地建物取引士の資格をもつ者が「重要事項説明書」によって説明を行います。
重要事項説明書には、登記簿記載の権利関係や、物件の概要、代金の授受の方法、万が一の契約解除の場合の規定などが記載されています。
不明な点は必ず確認しましょう。



■不動産売買契約
不動産売買契約書には、条件交渉で合意に達した事項を盛り込み、売主さま・買主さまに交付します。
契約内容を確認後、双方が署名捺印をし、買主さまが売主さまに手付金をお支払いになったら無事契約成立です。
不動産売買契約の締結後は、契約書の記載内容に基づいて、互いの権利や義務を履行することになります。
義務に違反すると違約金の支払いが必要になる場合もありますので、不明な点は必ずご確認ください。


【不動産売買契約時に必要なもの】
・本人確認書類(免許証等)
・印鑑(ローンご利用の場合は実印)
・手付金
・収入印紙代金(売買金額によって異なります)

STEP6.住宅ローンお申込み

住宅ローンを利用される方は、不動産売買契約後に金融機関に借入れの申込を行います。

住宅ローンにはさまざまな商品がありますので、金融機関がお決まりでない方はお気軽に東海住宅にご相談ください。

住宅ローンの申し込みから1~3週間程度で、金融機関より融資の審査結果の連絡があります。融資承認が得られましたら、金融機関との間で金銭消費貸借契約兼抵当権設定契約(住宅ローンお借り入れのご契約)を結び、詳細な借り入れ条件を決定します。

 

【住宅ローン申込みに必要なもの】
※お申込みされる金融機関により必要な書類は異なります
・実印
・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
・住民票
・収入証明書(または所得証明書)
・住民税決定通知書
・不動産売買契約書
・重要事項説明書
・印紙代 など

STEP7.残代金の支払い・所有権移転

残代金支払い・所有権移転の流れ~

1.登記申請の依頼
 所有権移転登記などの登記を代行する司法書士に必要書類を渡して登記を依頼します

2.残代金の支払い
 売買代金から手付金を差し引いた残代金を売主に支払います

3.各種清算金の支払い
固定資産税・都市計画税、マンションの場合は管理費や修繕積立金の清算が必要です。それぞれを日割りにして引渡し日までの金額を計算し、買主から売主に清算金を支払います

4.関係書類の受け取り
 管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書・取扱説明書、その他書類一式を等を売主より受け取ります

5.鍵の受け取り

6.諸費用の支払い
 不動産会社への仲介手数料や司法書士への報酬などの諸費用を支払います


【残代金の支払い・所有権移転時に必要なもの】
・残代金
・印鑑(実印)
・住民票(所有権移転登記用)
・登記費用(登録免許税および司法書士への報酬)
・印鑑証明書(抵当権設定時のみ必要となります)
・固定資産税/都市計画税、管理費などの精算金
・仲介手数料

STEP8.お引越し前後の手続き

お引越し前後は、電気・ガス・水道・電話の移転手続きをはじめ、役所・学校などへの届け出、運転免許証、金融機関・保険会社への住所変更などなど、必要な手続きは思ったより多くございます。

住所変更に関わる手続きの中には転居前にできることもありますので、前もってできるものは早めに済ましておくと効率的です。

電話やネットで簡単にできる場合、自治体の窓口での手続きの場合と様々ですので、漏れがないように注意しましょう。

引越し屋さんの紹介をご希望の方はお気軽にお申し付けくださいませ。もちろん、ご紹介したからといってそこで決めていただかなくても大丈夫です。

STEP9.確定申告など

住宅ローンでご自宅を購入された場合、所得税が還付される「住宅ローン控除」(住宅借入金等特別控除)が受けられる場合があります。

住宅ローン控除の適用を受けられる方は、ご入居後、確定申告の手続きが必要です。

確定申告は、入居した翌年に行います。詳しくは各市町村税務署にお問い合わせください。

 

【確定申告に必要なもの】
・住宅ローンの年末残高証明書
・不動産売買契約書の写し
・新住所の住民票
・源泉徴収票(給与所得者の方)
・土地・建物の登記事項証明書
・耐震基準適合証明書または住宅性能評価書の写し
(一定の築年数を超過した住宅の場合、適合証明書の交付を行う適合証明機関から交付)
・確定申告書
(住宅借入金等特別控除額の計算明細書)
・認印 など
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