7月1日に、国税庁より令和8年分の路線価が公表されました。
路線価は、国税庁が毎年7月に公表する「その年の1月1日時点における主要な道路に面した標準的な土地1平米当たりの評価額」です。
土地の価格が、その土地が面している道路(路線)ごとに設定されているので「路線価」といい、相続税や贈与税に関わる土地の評価額を算出する際に活用されてます。
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令和8年(2026年)の路線価は、外国人向けのホテル需要や再開発への期待感などから、全国平均が前年と比べると2.9%、5年連続で上昇しました。
また、県庁所在地の最高路線価は、1991年以来35年ぶりに47都市全てで上昇もしくは横ばいでした。
路線価の上昇率(前年比)は、外国人観光客にも人気の長野県白馬村が3年連続全国1位で32.7%、長野県野沢温泉村が31.3%、北海道富良野市が28.0%、浅草の雷門通りは27.5%と都内で一番高い上昇率となっています。
依然として、インバウンド需要が高い観光地の好調が路線価を押し上げる一因とみられています。
ここ愛知県の場合を簡単にまとめると、
●前年比2.2%増で5年連続の上昇。
●上昇率が最も大きかったのはタワーマンション需要が高まる一宮市栄3丁目の「千歳通り」で、前年に比べ10.0%上昇。
●路線価が最も高かったのは22年連続で名古屋市中村区名駅1丁目の「名駅通り」で、前年比1.2%増の1平米当たり1,304万円。
という結果になっています。
路線価の全国1位は、またまた東京都中央区銀座5丁目の「銀座の鳩居堂前」
安定の41年連続トップで、1平米当たり5,336万円!!
これは、はがき1枚の広さなら約79万円、A4用紙1枚分なら約332万8000円に相当するんですって( ゚Д゚)